すでに納入いただいた車止めの再設置やメンテナンスを行う際、
弊社車止めは本体・パーツの取外しが行えるメンテナンス性に優れた製品です。
しかし、場合によっては設置された現場環境の違いや経年変化により、
本体(角形鋼管:コラム)を固定しているアンカーボルト(ナット)の取外しに苦労してしまうこともあります。
そのような状況を踏まえ、アンカーボルト・ナットの延命化を図ることが次期メンテナンスにおける施工性の向上、
ひいては車止めとしての安全機能を長期的に保つ施策と捉え、以下の内容をご提案しております。
1. シリコンシートによるコーティング処理
設置済みの車止めメンテナンス時にお勧めしております。
設置当時のアンカーボルトを外気に触れないように自己融着性シリコンで覆い、長寿命化を図ります。



施工について

一度、取り外したコラムストッパーの既設アンカーボルトと、
再設置の際に絞め込むナットが露出する箇所をシリコンシートで覆う工法となります。
詳しくは、下記PDFをご確認ください。



2. ステンレス製 アンカーボルト
新規の車止め設置の際にお勧めしております。
標準仕様の溶融亜鉛メッキ品よりも耐腐食性の高いステンレス製のアンカーボルトが選択可能になりました。


