みなさん、こんにちは。
営業部の古舘です。久方の更新で文字を打ち込む指が若干震えておりますw
今日は、私が担当している石川県の復旧状況についての記事になります。
皆さまもご承知だと思いますが、2024年1月1日の元旦に発生した能登半島地震から早くも3年が経とうとしており、最近ではほぼニュースでは報じられることがなくなっていますが、石川県では現在、復旧工事があらゆる現場で急ピッチで進められています。


弊社では昨年ごろから少しずつ製品を納入させていただいており、港では供用が開始された港もあり活気が戻りつつあります。
被害が大きかった地域は能登半島周辺の港が占めており、宿泊施設もほぼないため金沢拠点で右往左往するしかありませんが、行く度にメインルートとなる能登半島道路が整備されて、少しずつ快適に運転できるようになっていくのを感じるたびにインフラ整備の大切さを実感できます。
また、災害復旧工事は通常の新設や改良工事とは異なり、現場の被災状況が不明確なこともあり施工中に思いがけない事案が発生することが多く、図面の設計通りに工事が進まないことが多々発生します。
しかしながら、工期は限られているため使用する製品については、いかに少ない担い手で早期に取付ができるかという施工性が非常に重要になってきます。
基本的に災害復旧工事は、被災前の状況のまま元通りに直すという原形復旧が基本ではありますが、弊社製品の車止めであれば固定するアンカーボルトが少ない・取付が簡易的である、コーナー材であれば溶接不要・軽量・現場で切断加工できるという施工性や現場での柔軟性を元請様や発注者様に評価していただき、少しずつではありますがご採用いただいております。


現場:宇出津港 製品:CS180N・アルミ製コーナー材ノーマルタイプ
現場:小木港 製品:CS180N・アルミ製コーナー材ノーマルタイプ


現場:七尾港 製品:CG150S・アルミ製コーナー材ノーマルタイプ
現場:鵜川漁港 製品:CG150S・アルミ製コーナー材後施工タイプ
まだまだ完全復旧までの道のりは道半ばという状況ではありますが、少しでも被災された地元の方々が元通りの生活が送れるように、弊社としてできることを全力で協力させていただければ幸いです。
今後もニュースでは報じられなくなった復旧の現状を私が少しずつでもお伝えしていきたいと思います!