LED標示灯
-
車止め内蔵型標示灯(高輝度型)
高輝度タイプは濃霧が頻繁に発生する地域や、転落事故の多い場所に最適です。車止め内部に納めることで見た目もスッキリし、ロープの引っ掛かりによる破損を防止します。
-
車止め内蔵型標示灯(8灯型・4灯型)
海と陸の両側から同時に岸壁法線を見せたい場所に最適です。車止め内部に納めることで見た目もスッキリし、ロープの引っ掛かりによる破損を防止します。
-
BOX型標示灯(羽付型)
既設車止め間の隙間に合わせた製作を行います。 係船ロープの引っ掛かりや落込みを無くす形状で標示灯の破損を防ぐとともに、ロープの跳ね上がり事故を防止します。
-
BOX型標示灯(きのこ型)
車止めと車止めの間隔しか設置スペースがない岸壁にもスッキリ納まります。2km先からでも視認でき、3~5秒1閃光の航路標識灯に対して灯が消えた間を照らす補助灯として活躍します。
-
BOX型標示灯(高輝度型)
夜間船舶から見えづらい構造物や、標識灯だけでは事故が発生しやすい場所の補助灯に最適です。2km先からでも視認でき、3~5秒1閃光の航路標識灯に対して灯が消えた間を照らす補助灯として活躍します。
-
BOX型標示灯(角度付8灯型)
小型船舶が干潮時など海面の低い位置からでも視認できるよう角度をつけ夜間の視認性を向上させた補助灯です。3~5秒1閃光の航路標識灯に対して灯が消えた間を照らす補助灯として活躍します。